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学校教育支援

全国の教育関係者のみなさまと
情報教育をアップデートし続けます。

Why

みんなのコードが向き合う課題

2020年度に小学校でプログラミング教育が必修化され、2021年度に中学校で拡充、
そして2022年度には高等学校で「情報I」が必履修科目となりました。
しかし、小中高の情報教育が体系化されていないことにより、
地域や学校間でさまざまな格差が生じているという課題があります。

私たちは、この課題を解決するために、全国の学校の先生方、
行政・企業をはじめとした教育関係者のみなさまと協力しながら、
小学校から高校まで一貫した新たな情報教育の実現に向けて取り組んでいます。

What we do

活動内容

みんなのコードは、2030年代の情報教育の実現に向けて、3つの取り組みを行っています。

生成AIの授業活用

AI時代を生きる児童・生徒が情報技術の「よき利用者」になるためには、生成AIを使いこなす力は必要不可欠です。各学校と協働し、リスクなどを考慮しながら安全で効果的な授業活用についての検証を進めています。

小中高の体系的なカリキュラムの開発

小中高の学びを接続させた2030年代の情報教育のカリキュラムモデルを開発しています。先生方と一緒に授業実践をしながら、小学校から高校まで一貫した新たな情報教育の道筋を描き、その実現に向けて取り組んでいます。

新しい授業教材の無償提供

みんなのコードは、創業時から、授業で使える教材を無償提供することで、全国の先生方をサポートしてきました。現行の学習指導要領に準拠した内容にとどまらず、先進的な実践にも活用いただける教材も提供しています。

Story

事例

Study & Advocacy

実証研究・調査・提言

みんなのコードは、2030年代の情報教育の実現に向けて、実証研究、調査および提言活動を行っています。

実証研究

学校や自治体と連携しながら授業実践やカリキュラム開発の研究を進めています。
小学校から高校まで一貫した新たな情報教育の在り方を模索するために、さまざまな学校と授業研究に取り組んでいます。

千葉県

2023年に情報教育の充実・発展を目的とする連携協定を締結。千葉県内の公立の中学校・高校における先進的な情報教育の共同研究および教員の資質向上を目指して取り組んでいます。

石川県加賀市

2018年に連携協定を締結。石川県加賀市は、全国でも先駆けてプログラミング教育に取り組んでいます。主に中学校で「地域の課題解決」をテーマにした加賀STEAM学習の支援をしています。

宮城教育大学附属小学校

2020年よりみんなのコードと共同で「「コンピュータ・サイエンス(CS)教育」のカリキュラム開発」の実証研究を実施。2023年度から文部科学省研究開発学校の指定を受け、研究開発課題「学習の基盤となる資質・能力を育成していく新教科「小学校情報科」の構築」に向けて研究を進めています。

日本女子大学附属中学校

2023年に教科横断的な情報活用能力の育成に関する連携協定を締結。テクノロジー分野におけるジェンダーギャップの解消を見据え、生徒の個性を活かせるカリキュラム作成に取り組みます。

調査

情報教育に関するさまざまな課題を明らかにし、問題提起をするために、大規模調査を実施しています。
全国規模の調査では、定量的・定性的なアプローチを通じて、
教育現場目線での課題感や向き合う必要がある論点の整理および公表をしています。

提言

実証研究や調査から得られた示唆を踏まえ、これからの情報教育に必要な提言活動を行っています。
行政をはじめとしたさまざまな関係者とともに政策を形成していくために、ありたい姿や議論に必要な論点などを示しています。

Educational Tool

授業教材

みんなのコードは、学習指導要領に準拠したプログラミング授業教材「プログル」を無償提供しています。
全国各地のすべての学校で、先生が授業で使うことができるように開発しました。
インターネットブラウザで利用でき、ソフトのインストールなど手間のかかる準備作業は一切不要。
すぐに授業で利用することができることから、2022年末時点で、370万件を超える利用があります。

対象:小学校


プログル算数
プログラミングを通じて、算数の平均・多角形・公倍数などの考え方を学べます。

プログル理科
Micro:bitとプログル6年理科電気キットを使って、新学習指導要領に例示されている 「電気の利用」を学べます。

対象:中学校


全レッスンを通して、チャットアプリを制作します。各レッスンは、プログラミングだけではなく、デザイン、サーバ通信の概念、セキュリティやマルチメディアの取り扱いなどを学ぶことができます。

対象:高等学校


Pythonでプログラミングを学習し、最終的に自分だけのチャットBotアプリをつくります。先生が作成したオリジナル問題を配信できる「問題集」機能、生徒がAIにヒントを教えてもらう「AIアシスト」機能も利用いただけます。
※「AIアシスト」機能は別途申し込み

Training

教員研修

学校教育にて、学びに寄り添うプロフェッショナルである学校の先生方に、みんなのコードの研修や教材を活用し、
デジタルネイティブである児童・生徒が創造的にテクノロジーを楽しみながら学ぶために、
テクノロジーが発展し続ける時代の学びを一緒にアップデートできたらと考えております。

小学校

小学校向けプログラミング授業教材「プログル」を活用した研修を行っています。さらに、プログラミング教育において女性教員の積極的な参画を促進するためのプログラム「SteP」も実施しています。

中学校

中学校向けプログラミング授業教材「プログル技術」を使いながら研修を行っています。さらに、生成AIを用いた研修も実施しています。

高校

プログラミング授業教材「プログル情報」を中心に研修を展開しています。注目されている生成AIに関する内容も加え、高校の情報分野の先生方向けに教育支援を行っています。

大学教員養成

大学の教員養成課程における講座の策定を支援しています。将来、教員を目指す学生の情報活用能力の習得や、児童・生徒への指導力育成の底上げを目指しています。

Voice

先生の声

埼玉県川越市立月越小学校教諭
田中萌先生

みんなのコードさんには、プログラミング指導教員養成塾やSteP、Type_Tの活動やセミナーなどを通じて、ワクワクしながら学びを深められる場を提供していただき、とても感謝しています。『誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする』という素晴らしいミッションのもと、テクノロジーの力で子どもたちや先生たちの可能性を広げ、より明るい未来を築いていくお手伝いをこれからも一緒にさせてください!

日本女子大学附属中学校教諭
福井智子先生

みんなのコードさんによるサポートのもとで、技術分野の充実した授業作りができますこと大変有り難く思っております。ジェンダーギャップを感じることなく、自らの力で課題を解決していく力を身に付けるために、本校の特色である個性を活かせる学びの場を一緒に創っていけることを楽しみにしております。今後とも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

千葉県立市川工業高等学校
電気科教諭 片岡伸一先生

プログラミング教育にはさまざまな形がありますが、「コード」を書き、読み取る力を身に付けることが、教養を越えた技術技能となり、我が国を支える力となります。「みんなのコード」の名の通り、あえてコードを書くことの大切さを教える事にも果敢に挑戦し、すぐれたテクノロジーを惜しみなく支援ツールに投入し続ける、貴法人の心意気に喝采です。

Collaboration

実績

2023年09月日本女子大学附属中学校「教科横断的な情報活用能力の育成に関する連携協定」締結
2023年08月千葉県「千葉県における情報教育の充実と発展を推進に関する連携協定」締結
2023年04月千葉県印西市 「新しい情報教育に関する連携協定」締結
2021年12月栃木県那須町「テクノロジー教育に関する連携協定」締結
2021年06月高知県須崎市「テクノロジー教育に関する連携協定」締結
2020年09月宮城教育大学附属小学校「コンピュータサイエンス(CS)教育」の授業の実践・研究・カリキュラム開発を行う実証研究プロジェクトを開始
2018年10月石川県加賀市「プログラミング活用人材育成に関する連携協定」締結